このサイトは、管理人・なるじっちが所有する
   Super Dollfie(Volks/造形村)、DollClansなどのお人形と
   制作している布花についてのブログです。
   布花は阿藤雅恵先生 http://www.nunobana-ato.com/ に習っています。

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ディーラー名「ほうせきひめ」で、私 なるじっちの制作した布花を制作、販売しております。
現在予定している販売、展示は下記の通りです。

◆個展
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DM-裏


「彼岸花五十本展」
【日程】 2016年9月17日(土)、18日(日)
17日 展示:12〜14時/17〜19時
   撮影:14〜17時(予約制→詳細はこちら
18日 展示:12〜18時
   販売:15時〜予定(整理券制→詳細はこちら
*:詳細はこちらのブログのほか、
  twitter @hosekihime_info ハッシュタグ「#彼岸花五十本展」でお知らせします

【会場】オールドタウンハウス根津
東京メトロ千代田線「根津」駅下車 徒歩6分(「ル・クシネ」となり)
※問い合わせは会場ではなく、上記「ほうせきひめ」までお願いします


◆ショッピングカート
月に一度を目安に、ショッピングカートにて作品を販売しています。

◆委託販売
神戸のドールショップ「ナナイロサロン」様に、不定期で委託をお願いしています。


販売物の紹介はこちらのブログか、Twitter @hosekihime_info にて行っています。
ご覧頂けますと幸いです。

いってきました系の記事ばかりですみません。
布花も作っているんですが、花弁を切ったりした準備の段階なのでお見せできるものがなくf^_^;)






西武A館で開催中の「金魚養画場」を見るために、久々に渋谷へ行ってきました。
学生のときは毎日のように降りていたのに、もう私の知っている渋谷じゃない〜と行くたび思うのですが、近未来的なメトロの改札をちょっと上がったところに「しぶちか」がまだ残っていて安心しましたw



深堀隆介さんは樹脂に描かれた立体的な金魚が有名な作家さんですが、今回は絵画作品も多く展示されていて、その妖しい雰囲気に魅了されました。
光って見える腹の鱗や妖しいほど美しい尾鰭。
濁っても澄んでも見えるような黒い目玉。
黒い紙に描かれているせいか、汚水の中に泳いでなお美しく感じた、という作家さんの言葉を思い出します。
震災にあった友人は、直後に東北に回ってきたこの方の作品を見て忘れられなくなったと言っていました。
遺品に描かれた作品は見ていて胸が痛くなるほどで、ふたりの言葉もあったせいか、私にはひたすらに生きることの美しさを作品に感じました。



ライブペインティングもあったみたいで、描かれたばかりの作品が展示されていました。
こちらも躍動感のある美しい絵でした。

夏に向けて金魚を扱うイベントがいろいろ開かれるみたいですね。
ビールもおいしい季節ですし、暑いのは嫌いですが、せめて楽しむようにしたいものです。

この土日に開催された「東京蚤の市」に行ってきました。

私は連れて行かれた方なので、正直行くまでどんなイベントなのかもあまり分からないままでした(^^;
前日に調べて、ヤッホーブルーイングさんが出店出してる!生のよなよなが飲める!ということだけは把握w

当日はお天気にも恵まれ、青空の下たくさんのお店を見て回りました。

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入口から50mくらいのところで20分くらい経過してしまい、これはきりがない〜〜ととりあえずささーっと見て回ることにしたのですが、それで良かった気がします。
いいな、と思った品も、ほかのところで半分のお値段だったり、もっと欲しい物ができて目移りしてしまったりしたので。
見て回るだけでもとても楽しかったのですが、もちろん私がそれで済むわけもなく…w
よなよなエールは飲むと機動力が落ちるので、お買い物の目処がついてからにしました。えらい!自画自賛!

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一番の戦利品は、2段になっている試験管立て。
試験管立ては小花を挿すのに欲しかったのですが、このタイプなら背の高い布花も挿せるなと思って選びました。
ちなみに3段のもありました。どれだけたくさん薬品がいる実験用なんでしょうか。

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イギリスのアンティークレース、サビがいい味をだしてるお菓子の型、活字入れだった木箱も買いました。
どれも布花の資材入れや撮影に役立ってくれそうです。

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今日作っていたカモミールとマーガレットで早速使ってみました。
後ろにぼんやり写っているのが活字入れ。
なかなかよさげに見えませんか〜♪

豆皿市は最後に行ったらもう何も残っておらず、酔いと空腹で後回しにしていた北欧市をすっかり忘れて帰ってきましたが、とても楽しいイベントでした。
次回開催されるときもまた遊びに行きたいと思います!


ゴールデンウィークももう前半が終わってしまいますが、風が強かったですね。
私はお花見旅行をしてきたので、ゴールデンウィークは節約モード。
近場で気になっている展示をお散歩がてら楽しんできました。
以下、稚拙ながら感想なぞ。

耽美・華麗・悪魔主義 谷崎潤一郎文学の着物を見る
~〜アンティーク着物と挿絵の饗宴~


谷崎潤一郎の作品に登場する着物や挿絵が展示されています。
高校生の時に友人に渡された「痴人の愛」を読んで、当時嫌悪感しか沸かなかった私ですが、この年になってwそのエロティックな雰囲気に魅了されます。
展示されている着物はどれも素敵なコーディネートで、特に半襟の組み合わせの可愛らしさが堪らないv
自分の着こなしは、まあ体型がもにゃぁ…なので出来ればやりたい程度なのですが、浴衣に鳶コートとか、着物にロングネックレスとハイヒールとか、お人形でぜひ試してみたいです。

着物もですが、挿絵も多く展示されていて、「細雪」の挿絵が私の母校に関わりの深い小倉遊亀先生であることを、恥ずかしながら初めて知りました。
着よう着ようと思って袖を通す機会もない着物ですが、本格的に暑くなる前に着る練習を再開したくなりました。
とりあえず、「細雪」を改めて読み直してみたいと思います
京極先生を思い出す分厚さでしたが…(^^;

会期中に行けない方は、下の写真の右側の本がほとんど図録といっていいほどの内容となっていましたので、ご覧になってはいかがでしょうか?


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そして左側は若冲展の図録。
若冲展は混雑を見てから行くか決めようと思っていたのです…
昨年の鳥獣戯画は前売りを買っていたので、120分待ちと言われても引くに引けず、結局有給をとって開館前から並んでいったので(^^;

ところが昨日混雑状況をみたところ、そこまでではない??と感じたので、今日朝から出掛けてきました。
1時間前についたのですが、思っていたよりも並んでいてあららら〜?と思いましたが、散々テレビでも取り上げられていたし、そもそも空いているわけがない。
9時半きっかりに開場。若干列はぐだぐだ。4列になれって言われたり、とにかく前に詰めてくださいって言われたり…
まあ苛々してもしかたがないので、流れにのって入場。
展示が始まる手前にエレベーターがあります。地下一階の展示はとばして一階へ。
お目当ての「動植綵絵」がずらりと並んでいる1階会場は、まだそこまで混んでない〜♪

私の「動植綵絵」との出会いはわりと最近で、一昨年でしょうか。
布花を作る参考に、皇居東御苑へ花の写真を撮りに行った時、売店で絵はがきを見たのが出会いでした。
なに、この綺麗な絵は!と絵はがきや一筆箋を買って、帰宅してから三の丸尚蔵館に収蔵されている作品なのだと知った次第。ニワカですみません。
今回も「動植綵絵」だけでもじっくり見られれば…と思っていったので、後回しにした絵はそこまでじっくりは見られませんでしたが、それでも満足です。
ついつい近くでじっくり見たくなる細かな書き込みですが、少し離れて見て初めて気付いた雪梅の立体感といったら!
私はそれほど絵に詳しくないのですが、これほど立ち去りがたい絵というのはプラハで見てきたスラヴ叙事詩以来でした。
お金持ちが何億と出しても絵を買う気持ちが分かる気がするのですw

会場は昼前に出ましたが、まだまだ人の列は長く、チケット売り場には180分待ちの札が…!
ちなみに上野駅のチケット売り場も、美術館のチケット売り場もかなりの列でしま。
もしこれから行こうと思う方は、コンビニでチケットを買っていった方がいいと思います。

もちろん図録も購入。
ほかの若冲関連の本もたくさん並んでいましたが、印刷の美しさはやはり図録は段違いの美しさです。
どの展示でも言えることですが、このレベルの印刷物が五千円以下で買えるのは、図録だからこそだと思います。
それに日本の美術印刷の技術はやっぱりすごい。
前述のスラヴ叙事詩は、展示されていた美術館で売っていた絵はがきと、目の前の現物の絵の色の違いがありすぎて驚いてしまいました。
近々日本に来ると聞いていたので、そのときにきっとハイクオリティな図録が出ると信じて、白黒印刷の解説パンフだけ買ってきました。
その代わりと言ってはなんですが、人がろくに居なくてがらっがらで写真も撮れたのは、日本では考えられない状況でしたw
きっと日本での展示はものすごい人になると思うのですが、図録だけは買いに行きたい…!


おまけ。
上野谷根千はおいしいものもいっぱい。
あつくなってきたので、ひみつ堂さんのかき氷が美味しかったです。
写真は煮詰めた林檎とイチゴのシロップがかかった蜜りんご!

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弥生美術館まで歩いていて、見つけた石碑。

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弥生時代って弥生町で土器が出土したから「弥生」時代って名付けられたんですね、知らなかった〜!


関西に花巡りの旅に来ています。
昨日朝ごはんを食べた伊右衛門サロンの生花が、わたしの作ったカーネーションに似ていて嬉しくなりました。



お天気は生憎といった感じですが、椿の霊鑑寺と造幣局の通り抜けを楽しんできます。